皆さま、こんにちは!
オーシャン・コンサルティングの広報担当です。
今回は当社独自の教育システムであるオーシャン・アカデミーの
講師を務める社員にインタビューをしてみましたので
そちらをご紹介したいと思います。
第一回目となる社員はシニアマネージャーのAさんです!
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Q.オーシャン・アカデミーの講師を担当しようと思った理由を教えてください。
A.PMOランクをアップするためです。
当社でマネージャー以上の職能にランクアップする場合は
講師になることが必須だからです。
Q.今までどのようなカリキュラムを担当しましたか?
A.ケースメソッド研修を行いました。
ケースメソッド研修はPMI日本支部が推奨する研修です。
現場で起こった事象(ケース)を受講者全員で話し合い、
どのような対応をすべきか議論します。
Q.講師として心がけていることを教えてください。
A.なるべく現場に役立てるよう分かりやすく伝えるのを心がけています。
座学ではなく受講者がコミュニケーションを取りながら
気付きを得ることを意識しています。
Q.現在のオーシャン・アカデミーについてご意見や所感があれば教えてください。
A.現在は講師、受講者ともに現場に出ている社員が多く、時間調整が難しい時もあります。
オーシャン・アカデミーを会社の1部門として成長させ、
受講者がさらに増えてくれると嬉しいですね。
Q.今後のオーシャン・アカデミーに対する展望を教えてください。
A.今後はカリキュラムや開催頻度をさらに増やし、
現場で活躍できる人材を育てていきたいです。
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以上です。
いかがだったでしょうか?
講師側の考えや気持ちをご紹介する機会は今まであまりなかったので
今後もSNSを通してお伝えできればと思います!
皆さま、どうぞお楽しみにっ!